フォークギター以外の必要な道具


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ギター以外の必要なもの

ギターを買う時に注意したいことは、
ギター本体以外にも買わなくてはいけないものがあるということです。

必要なものを揃えておかなければ、いざ、「ギターを練習するぞ!」
と思っても、音を鳴らすことすらできないのです。

ギター本体のメンテナンスなどに必要なものもありますので、
忘れないように準備しておきましょう。

それでは、最低限必要なアイテムを以下にご紹介します。

▼ピック

ピック

ギターを弾く時には、右手で弦を上下にかき鳴らします。
これをストロークと言います。

この時必要になるのが「ピック」です。
通常はピックを右手に持ってストロークをすることに
なりますので、ピックを準備しておきましょう。

ピックは形や材質が非常に豊富なので、
自分の気に入った色や形で選んでも大丈夫です。

ピックの形状や種類はこちら

ピックには厚みの厚いものや薄いものがあります。
これは、使うピックの厚さによって様々な音を出すことができるからです。

ピックの厚さ

THIN(細い) 約 0.46mm

ギターの弦にピックが触れるとき、ピックが薄いため、ソフトなあたりになります。
ソフトに触れることで、柔らかく優しい音色を奏でることができるのです。

MEDIUM(中間) 約 0.71mm

ミディアムは最も一般的で扱いやすいピックです。

欠点が少ないのが特徴です。

HARD(太い) 約 0.96 mm

厚みがあるので長く使用しても消耗が少なくてすむのが特徴です。
ピックの消耗は少ないですが、弦に負担がかかりやすくなるのが欠点です。

初心者の方へのオススメの硬さは「ミディアム」です。
柔らかすぎず、硬すぎないピックから始めて、徐々に好みのピックに変えていきましょう。

▼チューナー

チューナーとは、ギターの音程を読み取って、どの音が出ているのかを正確に
表示してくれる機械です。ギターの音がズレている場合は調整しなければいけません。

これを、チューニングと言います。ギターはチューニングすることが必要な楽器です。
ピアノなどは、1度チューニングをすれば再度チューニングする必要はしばらくありません。

しかし、ギターは違います。弾いている間に音程がズレたり、
ギターをほったらかしにすると、弦が伸びたりするからです。

チューナーの値段は様々ですが、あまり安いものはオススメできません。
チューナーが長く使用していくものなので、なるべく良いものを選択しておきましょう。

▼弦

ギターの弦は消耗品です。チューナーの解説でもご説明したように、
ギターは弾いているうちに弦がゆるんだり、切れたりします。

ですから、ギターの弦は定期的に張り替える必要があります。
初心者の方は、通常の硬さの弦を選んでいただければ間違いありません。
ただし、ギターの弦もピック同様にいずれは好みで分かれていきます。

弾き慣れていくうちに、もう少し硬い弦が良いか、柔らかい弦が良いかを
ご自身で調整していきましょう。弦の交換には余分な部分を切り落とすための
ニッパーなども必要ですから合わせて準備しておいてください。

▼ストラップ

ライブやストリートなどで、立ってギターを弾きたい場合には必要不可欠です。
イスに座って弾く場合でも、ストラップがあった方が便利です。

ストラップは色やデザインも様々ですので、ご自身の好みや、
ギターの雰囲気に合わせて選びましょう。

▼ギターケース

たいていの場合、ギターを購入するとギターケースがついてきます。
ギターケースには「ソフト」と「ハード」の2種類があり、通常は
ソフトケースがついています。

ソフトケースの場合、軽くて持ち運びしやすいのですが、
衝撃には弱いため、ギターを保護するという面では劣ってしまいます。

ハードケースの場合は、固くて重いため持ち運びには向いていません。
けれども、衝撃に強いのでギターの保護には適しています。
ご自宅で趣味として弾き語りをされるのであれば、ソフトケースで十分です。

▼カポタスト(カポ)

カポタストとは、ギターのネックにあるフレット部分に取り付ける道具です。
カポタストを使うと、全ての弦を押さえることができるため、簡単に移調することができます。

移調とはキーを変えるということです。

分かりやすくご説明しますと、最近のカラオケは歌う時にご自分の声に合わせてキーを
上げたり下げたりすることができます。ご自分の声が原曲よりも高い場合はキーを上げる。
低い場合はキーを下げる。といった具合に、歌いやすくすることができます。

カポタストはまさにキーを変更することができる優れものです。
使い方はどれも同じです。ご自身が使い易いカポタストを選びましょう。

▼ギタースタンド

ギタースタンドは、ギターを立て掛けるためのスタンドです。

ギターを置きたいとき、壁やイスなどに立て掛けるのは危険です。

ギターは丈夫に見えるかもしれませんが、意外に繊細な楽器です。
しかも、どこが壊れても本来の音が出なくなる可能性もあります。

倒れても壊れないという保証はありませんから、ギタースタンドも準備しておきましょう。

ギター本体以外に、最低限必要なものは以上です。
ギターをご購入の際の参考にしてみてください。

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