フォークギターのチューニング


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ギターのチューニングで気をつけること

こんにちは!

ギタリストの古川忠義です。

今日もギターライフを楽しんでいらっしゃいますか?

前回、弦を張り替えるときに気をつけることを書きました。

これからギターの上達をしていって、
「ギターの音に磨きをかけていきたい」という人には
弦が切れたらすべての弦を変えることは大切です。

「まだそこまでは・・・」といわれる方は
切れたら切れた弦だけ変えれば全然問題ないですよ。

ゆっくり上達していきましょうね。

さて今回は弦にまつわる話をもう一つ。

ある生徒さんからの質問です。

「弦を張り替えた後、チューニングをしたんですが、
チューニングをしているときに弦が切れてしまって・・・」

???

「なんてこったい!!」と思いました。

ちゃんと話を聞くとその生徒さんは、
次のように言われました。


弦が切れたので、新しいものに取り替えました。

そして、弦の正しい音が出るように弦のチューナーを使って
チューニングをしていました。

ところが、どこが正しい音なのかわからなくて
少しずつ弦を締めていっていたんです。

そうしたらいきなり「バチーン」って・・・。

弦が切れちゃったんです。


「弦のチューナーって何?」

って思われた方もいらっしゃるかも知れないので
ここで簡単に説明しておきます。

チューナーとは別名チューニングメーターといいます。

チューニングのときに弦を締めたり、緩めたりしながら
弦を弾いて、鳴った音が正しいかどうかを
ランプなどを点灯させて教えてくれるものです。

詳しくはメルマガのバックナンバーに掲載していますので
そちらを参考になさってください。

メルマガバックナンバー
『チューニングってどうするの?』

それでは話を本題に戻しましょう。

この生徒さんはチューニングのときに、どこまで弦を締めて弾くと
チューナーが反応するのかわかりませんでした。

そしてわからないまま、

「まだ反応しないのか」

と徐々に弦を締めていったのです。

そして最後には弦が耐え切れなくなって切れてしまいました。

おそらく電池切れや故障でない限りは
チューナーは一旦は反応していると思います。

しかしチューニングにおいて、弦を締めるスピードが速く、
チューナーが一瞬反応したのを捕らえることができなかったのです。

これはギター初心者の方なら一度は経験したことがある
と思います。

せっかく新しい弦を買ってきて

「これから弦を張り替えてまたギターに挑戦するぞ!!」

とモチベーションを上げていたのに、
チューニングのときに弦が切れてしまうのはとてもつらいです。

でも大丈夫です。

この経験は後に生きてきます。

というのは、一度チューニングのときに弦が切れると、

「これぐらい締めれば弦が切れるんだ」

と気が付かせてくれます。

そして次の弦のチューニングのときは、

「そろそろ弦がやばいな。締めるのをやめよう」

と、反対に緩めはじめます。

そうすることで、チューナーが反応する正しい音を
見つけることができるのです。

さらに慣れてくると音を聞くだけで、
正しい音に近づいてきたことがわかります。

ここまでできると、自分の能力に惚れますね(笑)

どうしてもチューニングが難しいといわれる方は、
やっぱり楽器店にギターを持っていって店員さんにお願いしましょう。

チューニングでもいろいろ気が付かせてくれることがあります。

ギターって奥が深いですね。


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