ギターにポジションマークが無い理由とは!?


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ギターにポジションマークが無い理由とは!?

こんにちは!

ギタリストの古川忠義です。

今日もギターライフを楽しんでいらっしゃいますか?

あなたはポジションマークというのをご存知でしょうか。

以前のメルマガでも紹介したことがあるのですが、
ポジションマークとはギターのネックの表面についている、
小さくて丸いマークのことです。

ポジションマークは

・5フレット目、9フレット目、15フレット目に一個

・7フレット目、12フレット目に二個

という間隔で記されています。

これによってコードを弾く時にどのフレットを
押さえればいいか分かるありがたいマークです。

でもこのポジションマーク、ほとんどのフォークギターや
エレキギターには付いているのにクラッシックギターには
ないんです。

一体なぜなのでしょうか?

どれも同じ、弦を弾く楽器なのに不思議ですよね。

そこで今回は

『ギターにポジションマークが無い理由とは!?』

をお送りします。

クラッシックギターはナイロン製の弦を張ったギターです。

ですからフォークギターと比べて
温かみのある音を奏でることができます。

しかし音以外にフォークギターと
ほとんど違っているところはありません。

なのになぜクラッシックギターには
ポジションマークがないのでしょう。

それはクラッシックギターが
伝統的な楽器だからなんです。

クラッシックギターは古くから存在します。

昔からの弦楽器というのはバイオリンなどと同様に、
きれいな音を奏でるために作られたものです。

バイオリンにもポジションマークはありませんよね。

ポジションマークは位置を確認しながら、
弦を押さえるためにあるものです。

ですからポジションマークを見ながら弾くと
どうしても姿勢が前のめりになりますがちです。

この崩れた姿勢によって音に影響が
出てくる場合があるのです。

クラッシックギターは綺麗な音を出すために
最適な姿勢で弾くのがいいんですね。

そういった意味でも、クラッシックギターには
ポジションマークがないほうがよいのです。

だからといってギター初心者の方は
クラッシックギターを弾かないほうが
よいというわけではありません。

全然初めからクラッシックギターを
使っていただいてかまいません。

ただ、ギターコードを押えるときに、どのフレットを
押さえていいのかわからないかもしれませんね。

もしフレットの位置がわからないという場合には、
クラッシックギターにポジションマークをつけましょう。

どういうこと?

とお思いかもしれませんね。

楽器店にはポジションマークをかたどった
シールが売られています。

これを購入しギターに張っていただくことで、
ポジションマークをつけることができるのです。

これで押さえるフレットがわからなくて
困るといったこともなくなるでしょう。

クラッシックギターにチャレンジされる方は、
頑張っていい音が奏でられるようになってくださいね。


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