ギター初心者に最適な弦高(げんこう)は?


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ギター初心者に最適な弦高(げんこう)は?

こんにちは!

ギタリストの古川忠義です。

今日もギターライフを楽しんでいらっしゃいますか?

前回のメルマガは弦の太さによってギターの
弾きやすさが違ってくるというおはなしでした。

弦の太さの細い方がギター練習がしやすい
というものでしたね。

音にこだわらなければ、細い弦を使ったほうが
指先が痛くなりにくく練習もはかどります。

しかしそれとは別にもう一つ、
ギターの弾きやすくなる方法があるのです。

あなたは

「弦が押さえる板(ネック)から遠いな」

と思ったことはありませんか?

※ネック・・・弦を押さえるときに握るギターの首の部分

弦とネックとの距離のことを
弦高(げんこう)といいます。

この弦高の距離が遠いために、ギターコードが
押さえにくいと感じることがあるんです。

そこで今回は

『ギター初心者に最適な弦高(げんこう)は?』

という内容でお送りします。

ギターは弦を押さえて音を出す楽器です。

綺麗な音を出すにはきちんと
弦を押さえていなければいけません。

しかしこの時、強い力で弦を押さえないと
綺麗な音を出すことができない場合があります。

その理由としてあげられるのが次の2つです。

1つは先週のメルマガでお伝えした、
弦が太く硬いため押さえることに力が必要となる場合。

もう1つはギターとネックの距離、つまり弦高が広く、
押さえるのに力が必要となる場合です。

弦高が近いほど弦を押さえる力は少なくてすみます。

ですから、指先があまり痛くならずに
ギター練習をはかどらせることができるのです。

弦高の距離は次の方法で変えることができます。

・ブリッジを削る

※ブリッジ・・・ギターのボディ上にある、弦の設置部分

・サドルを削る

※サドル・・・ヘッドとネックの間の白い部分と、
        ブリッジに設置してある弦を張るための白い部分
        (弦振動の支点になっている部分)

・ネックをそらす

などです。

ブリッジを削るのはさすがに
職人さんにお願いしたほうがいいです。

サドルを削るという方法は少しギターの扱いに
慣れてくれば挑戦してみるのもいいかもしれません。

サドルを削る方法は次のとおりです。

1、弦をすべて外します。
       ↓
2、サドルをピンセット、ペンチなどで外します。
       ↓
3、サドルの下側(ブリッジに設置する側)をヤスリで削ります。

ここでは簡単に書きましたが、弦高をきちんと測って
適切な幅で削っていかないといけません。

次にネックをそらす方法です。

ギターのネックを下側にそらす(逆反り)ことで
弦高を調整することができます。

ネックをそらす方法は次のとおりです。

1、弦の張りをゆるめます。
       ↓
2、サウンドホールからネック側をのぞくと
   六角レンチの差し込み口があります。

  それに六角レンチを差し込み、
   少し右に回して弦高を調整します。

すべてにおいて注意して欲しいのは、
弦高を下げすぎないということです。

弦の3フレット目を押さえたときに、1フレット目の
金具と弦の間に隙間がないといけません。

もしこの隙間がなければ、

『ビビリ音』

が発生します。

『ビビリ音』とは弦が振動するときに
フレットの金具に触れてビリビリする音のことです。

当然綺麗な音ではなくなってしまいます。

あなたのギターは、弾く時に
この『ビビリ音』が出てはいませんか?

今回紹介したように、弦高調整には
慎重な作業が必要になってきます。

ですからもし弦高を調整したい初心者の方は、
楽器店にお願いするのがいいと思います。

また、新しくギターを買われる方は弦高を
気にしながら選ばれるのもいいかもしれませんね。

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