ギターの寿命ってどれくらい?


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ギターの寿命ってどれくらい?

こんにちは!

ギタリストの古川忠義です。

今日もギターライフを楽しんでいらっしゃいますか?

先日、私とギター教室の生徒さん達とで
お話をしていた時のことです。

ある生徒さんから、

「ギターのネックとボディとの付け根が割れて、
  壊れてしまったんです」

「もうこのギターも寿命だったんですかねえ」

といった事をおっしゃっていました。

その生徒さんが使っていたクラッシックギターは、
生徒さんのお父さんが昔弾かれていたギターでした。

そして15年ほど使われず押入れにしまってありました。

それを1ヶ月ほど前に生徒さんが見つけて、
引き継がれた年代物のギターでした。

かたちあるものはいつか壊れると言います。

しかし思い入れのあるギターが壊れるのは、
なんだか切ないものですよね。

思い入れのあるギターには、いつまでも
活躍してもらいたいものです。

そこで今回は、

『ギターの寿命ってどれくらい?』

という内容で、ギターはどれくらい長く扱えるのかを
お伝えしたいと思います。

あなたはギターの寿命ってどれくらいだと思いますか?

20年? 30年? 一体どれくらいなのでしょうね。

実は、ギターには寿命がないんです。

ギターはもともと、自由に音を調整できる
楽器として生まれました。

ですから、様々な部分を交換することによって、
ギターの音色の調整ができるようにしてあります。

部分部分に質の良い材料を使うことで、
ギターの音色が良くなるんです。

例えば、弦の交換もそのひとつです。

Martin(マーチン)などの最高級のブロンズ弦(約5000円)
などを使えば、より良い音色を奏でることができます。

ちょっと高いですけどね。

そしてギター部品の中で、弦が一番の消耗品です。

新しい弦に交換することでギターの音色が一新され、
古くなった弦と比べて音色が良くなります。

ですから、どうしても音色を
良くするには弦交換と思われがちです。

しかし弦以外にも、ブリッジやサドル、ボディなどを
交換することで、ギターの音色が変わってくるのです。

※ブリッジ・・・ギターのボディ上にある、弦の設置部分

※サドル・・・ヘッドとネックの間の白い部分と、
        ブリッジに設置してある弦を張るための白い部分
        (弦振動の支点になっている部分)

ちょっと話が脱線しそうなので、元に戻しますね。

ここまでお話ししたように、ギターは音の調整を
目的として、各部を交換できるようになっています。

ですから、もしギターの一部が壊れても、
すぐに、手軽に、修理ができます。

これが、ギターに寿命がない理由なのです。

先ほど私が生徒さんのお話の内容で、
壊れたギターが登場しました。

このギターも、楽器店などに依頼をすれば、
修理をしてもらうことができます。

もちろんギターの修理技術さえあれば、
自分で修理をすることも可能です。

ただ、ボディが大きく破損した場合、修理に出しても
ほぼ新品と同じ修理費が必要になると思います。

ボディはギターの命とも言える部分です。

ですから、ボディが破損すると
音が大きく変わってしまう場合があります。

ボディに穴を開けない様に十分注意しましょう。

もしギターに寿命があるとすればそれは、

『このギター、もういらない』

と思った時です。

しかし、ギターは使っていると
とても愛着がわく楽器です。

ですから、使っているうちに、
そのギターを手放せなくなってきます。

あなたも、ギターを奏でることで、
その魅力に引き込まれていくでしょう。

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