ギターの種類によって持ち方が違う理由とは!?


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ギターの種類によって持ち方が違う理由とは!?

こんにちは!

ギタリストの古川忠義です。

今日もギターライフを楽しんでいらっしゃいますか?

あなたはクラシックギターとフォークギターでは
ギターの持ち方が違うことをご存知でしょうか。

クラシックギターは斜め45度の位置で弾きます。

これに対してフォークギターは水平に近い位置で弾きます。

ギターの種類によって持ち方が違うなんて不思議ですよね。

これにはある理由があるのです。

そこで今回は

『ギターの種類によって持ち方が違う理由とは!?』

という内容で、クラシックギターとフォークギター
持ち方が違う理由をお送りします。

先ほどそれぞれのギターの持ち方を簡単に述べました。

しかしそれだけでは少しわかりにくかったかと思います。

ですから少しギターの持ち方について説明をしますね。

○クラシックギターの持ち方

1、椅子にすわり、脚をそろえます。

2、右足を外側に45度くらい開き、
   体を少し右側に傾けます。

3、左足を高さ15cm程の足台に乗せます。

4、ギターのボディのへこんだ部分を
   左足の太ももに乗せます。

※ボディのへこんだ部分とは、
  ひょうたん型をしたギターの腰の部分です。

5、ギターのヘッドを上げて、ギターの角度が
   斜め45度くらいになるようにします。

6、胸にギターの背面をくっつけた後、
   右足の太ももでギターのおしりの部分を支えます。

7、右手をサウンドホールの少し後ろのあたり、
   左手をネックに添えます。

クラシックギターの持ち方はとても特徴的です。

一見不思議な持ち方に見えるかもしれませんが、
抱え方によってギター演奏の腕前がわかるとも言われています。

○フォークギターの持ち方

1、椅子にすわり、脚をそろえます。

2、ギターのボディのへこんだ部分を
   右足の太ももに乗せます。

3、ヘッド部分を少し上に上げ、右手を
   サウンドホールのあたりに、左手をネックに添えます。

この持ち方は右手を上下に動かす
ストロークなどの演奏がしやすいのが特徴です。

ですので、ピックを使った演奏には適していて、
テレビやライブなどでよく見られる持ち方です。

もちろんクラシックギターであっても
フォークギターの持ち方をしても構いません。

しかしフォークギターでクラシックギターの持ち方を
することはあまり一般的ではありません。

ではなぜこのようにギターの種類によって
持ち方が違うのでしょうか。

実はクラシックギターの持ち方は、
長時間ギターを弾いていても疲れにくいのです。

フォークギターの持ち方は、
右手でボディを抱えるように持ちます。

このため、右肩を高い位置まで上げるようになります。

この場合、ピックでのストローク演奏は、
右手を上下に動かすので、右肩にあまり力が入りません。

ところがアルペジオでの演奏の場合は、
指を使って演奏するため、右肩に常に高い位置になります。

そして肩に力が入ったままになり、
長時間の演奏には向かないのです。

一方のクラシックギターの持ち方は、
右肩を高い位置に上げる必要がありません。

また、指を使って演奏するクラシックギターは
常にアルペジオで弾かなくてはいけません。

ですから長時間アルペジオを演奏しても疲れにくい、
このような持ち方になったのです。

そしてクラシックギターの持ち方にはもう一つ、
長時間演奏しても疲れない理由があります。

それについてはまた次回のメルマガでご紹介します。

早く知りたいと言われる方は、
クラシックギターの持ち方を試されてはいかがでしょうか。

ある発見をするかもしれませんよ。

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