クラッシックギターはなぜピックガードがない?


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クラッシックギターはなぜピックガードがない?

Q.ピックガードがあるギターと無いギターがありますよね。
特にクラッシックギターにはピックガードがないようです。
なぜピックガードがないのでしょうか?

(40代男性岩田様)

A.

ご質問ありがとうございます。

ピックガードはピックでギターを弾く時に、
ボディに傷がつくのを防ぐための板のことです。

フォークギターのサウンドホールの下あたりに、
黒い?板が貼り付けてありますよね。

この板をピックガードと言います。

ストロークやアルペジオを弾く時に、
右手にピックを持って弦を弾くと思います。

この時、ピックがボディにこすれて傷がつかないよう、
ピックガードが防いでくれるのです。

材質は、一般的なアコースティックギターには
プラスチック板が多く使われています。

アコースティックギターとは、フォークギター、
クラッシックギターなどを含めたギターの総称です。

フォークギターとクラッシックギターの違いは
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アコースティックギターの中でも、
フォークギターはピックを使って弾きます。

ですからピックガードが付いています。

しかし、ご質問にあるとおり、
クラッシックギターにはピックガードが付いていません。

なぜかというと、クラッシックギターは
指で弾くギターだからです。

これはナイロン弦が使われていることからも明らかです。

ピックを使って弾いてはいけないということはありませんが、
弦の消耗は激しくなると思います。

このような特性を持つクラッシックギターですが、
もしピックガードが付いているとすれば、それは

『フラメンコギター』

と呼ばれるものです。

フラメンコギターはその名のとおり
スペインで有名なフラメンコに使われます。

そしてフラメンコギターを演奏するときには、
爪や指でボディを叩いて音を出したりします。

その時にボディに傷がつくのを防ぐために、
ピックガードが必要なのです。

また、ピックガードを交換することで、
ギターの音が変わってきます。

ギターの事を詳しく知る上でも、ピックガードを交換して
音を聴き比べてみるのもいいかもしれませんね。


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