ギターに使われているローズウッドってどんな木材?


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ギターに使われているローズウッドってどんな木材?

Q.こんにちは!いつもメルマガを楽しく拝見させていただいております。
質問なんですが、ギターによく使われている木材の、ローズウッドって、
どんな木材なのですか?よろしくお願いします。

(30代男性安田様)

A.

ご質問ありがとうございます。

なかなか専門的なご質問ですね!

ギターによく使われる

『ローズウッド』

ですが、これの日本名は

『紫檀(したん)』といいます。

ローズウッドはマメ科の植物で、
赤紫褐色の中に黒紫の縞模様が混ざったような木材です。

新鮮なものはバラのような香りがすることから、
この名前がつけられました。

しかし新品のギターは塗装などを施してあるので、
バラのような香りがすることはありません。

主にギターのボディのサイドやバック(背面)に
ローズウッドは使用されています。

また、ローズウッドを指板(フィンガーボード)やブリッジに
使用されていると、ギターの音色が優しいものになると言われています。

指板(フィンガーボード)についてはメルマガバックナンバーで
紹介していますので、そちらをご覧ください。

メルマガバックナンバーはこちら

※ブリッジ・・・ボディに弦を固定するためのパーツで、
         弦振動をボディに伝える役割がある。

ギターに使用されている木材には、
様々な種類があります。

ギターに使用されている木材で、よく知られているものを
あげてみましたので、参考にしてみてくださいね。

・エボニー

日本名は黒檀(こくたん)といいます。

木の表面は赤く、木材は黒色と赤茶色が交互に並んだ色をしています。

非常に重く硬い材質をしていて、
加工しにくい反面、耐久性には優れています。

ギターの指板やブリッジによく使われ、
音の伝達性に優れています。

つまり、音が大きく、長く響くということです。

・マホガニー

日本名もマホガニーといいます。

中南米に多く分布していて、木の表面は黄色く、
木材は淡い赤色、もしくはオレンジ色の光沢のあるものです。

マホガニーもまたローズウッドと同様に、
ギターのサイドやバック(背面)によく使われています。

アコースティックギターの中でも、
クラシックギターはローズウッド、
フォークギターはマホガニーがよく使われています。

・メイプル

日本名はカエデといいます。
カエデといえば知らない人はいないかもしれませんね。

木の表面は淡い灰色、木材は黄褐色をしています。

ギターのサイドやバック(背面)、
ネックなどによく使われています。

音に切れがあり、硬めの音になります。

余談ですが、バリーボンズ(メジャーリーガー)が
新記録を達成したバットに使われていたことから、
バットの素材としても大変人気がある木材です。

この他にもギターには多くの木材が使用されています。

使用されている木材によってギターの音色も大きく違ってきます。

ですから、ギター購入の際に、使用されている木材を
チェックしてみるのもいいかもしれませんね。


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